こんにちは!「喜なりめんたいこ」茜屋です

無添加の辛子明太子を作っている茜屋の店主のブログです。食べ物を作る、という仕事は大変だけど面白い、面白いけど悩みも多い・・おっちょこちょいで超プラス思考の私の喜びや悩みをそのまま綴っています。
またまた嬉しいお便りをいただきました!
先日放送の「今日感テレビ」を見て注文してくださった
お客様から、嬉しいメールをいただいた。

いつも言っていることだけれど、
テレビでは、すごく美味しそうに紹介されるので

注文なさる方が過剰に期待されるのではないか、と
心配になってしまう。



なので、テレビを見て注文してくださったお客様に
初めて商品をお送りするときは、いつもどきどきしている。

「お口に合うかな」「味が薄いと思われるのでは?」などなど・・

だから、「おいしかった」のお便りをいただくと
嬉しいと同時にほっとする。

ご縁ができたことに、感謝!感謝!!

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茜屋さま

(^-^ )商品無事に届きました
さっそく家族でいただきましたが
「味が違う!おいしい!!」と大好評でした

子どもがうまれる予定で、なるべく添加物のない食材を
と、食生活を改め始めているので
明太子が食べたくなったらまたリピートすると思います

ジャンルが違うかもしれませんが
無添加のハム、ソーセージ、ベーコンなどもあれば
きっとファンになると思います♪

良いお店と出会えてよかったです
またよろしくお願いします☆


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さあ、また明日からがんばらなくっちゃ♪
| 大山真理子 | お客様からのお便り | 22:16 | comments(0) | - |
嬉しかったので
さきほどいらしたお客様。


うちのめんたいこをお好きなお父様が
病気で倒れられてあまり動けないので、

「かわりに買いに来ました」とのことだった。


いろいろとお買い物された帰りがけ、
「お父様、早く良くなられるといいですね」と
声をおかけすると、


「実は、父は脳卒中で倒れて、一年くらいは
意識ももうろうとしてたんです。

今は意識は戻って、何でも食べられるようになったんだけど
歩くのが不自由になってしまって。

立ったりはできるんですけどね。


だけど、好きだったものの味は覚えてるとですね〜。

ここのめんたいこのことを
『あれはどうした?』って訊くとですよ。


食べたがるから、買いに来ました。

これからちょくちょく寄らせてもらいますね」


なんだかじぃーんと来てしまった。


いつも「おいしものを。お客様に喜んでいただけるものを」と
思って作ってはいるけれど、

病気になっても覚えていてくださって、
食べたい、と言っていただけるなんて。

だから、めんたいこ作りはやめられない!

| 大山真理子 | 今日の茜屋 | 11:05 | comments(0) | - |
『今日感テレビ』のお客様から
『今日感テレビ』を見てご注文くださったお客様から
封書が届いた。

開けてみると、こんなお手紙と一緒に追加のご注文が・・。


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暑中お見舞い申し上げます。

先日は、早々にめんたいこをお送りいただきまして、
ありがとうございました。
とても美味しくいただきました。

すぐにお礼と味の感想をお伝えしなくては、と
思っておりましたが、この暑さで体調が悪くなり
お礼が遅くなりました。

まず味見をして先方にお送りするのが良いと思い
味見も思ったとおりの味でした。
真心こもったお品でした。

それで早速送っていただきたく、お手紙いたしました。
今年のお中元はもう送った後でしたので、
一件だけで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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しみじみと嬉しく、励まされた。

テレビなどで紹介されると、なんだか「特別なめんたいこ」
というイメージを持つ方も多いみたいで
過剰な期待を持たれてしまうことも多く、

届いためんたいこが普通のめんたいこなので
がっかりされることもあるようだ。


なので、テレビの取材のときには
『特別じゃない、ごく普通のめんたいこです。
ただ、自分がおいしいと思えるものを、と思って
作っていたら、無添加になってしまっただけなんです』と

できる限り特別扱いされないように説明をしている。


今回の『今日感テレビ』は、とても好意的に
ていねいに取材してくださったので、ありがたかった。


たくさんのご注文をいただいて、とても嬉しく
「おくちにあうといいなあ」と思いながら
発送作業を行った。

こうやって、リピートしてくださったり
励ましのお手紙などをいただくと、本当に本当に
力がわいてくる。

「喜なりめんたいこ」は個性が強いので
好き嫌いが分かれると思うけれど、
好き、と言ってくださる方に喜んでいただけるよう
これからもがんばって作っていこうと思う。

| 大山真理子 | お客様からのお便り | 19:21 | comments(0) | - |
仕事ができないヒト
7月11日に地元のテレビ局RKBの
「今日感テレビ」で紹介していただいた。

お昼の番組なので、放送中はもちろん仕事で
見ることができなかった。
おまけに、娘が放送日を間違えて録画予約をしていたので
録画を見ることもできず、いまだにどんな内容だったのか
わからずじまい。


・・が、反響がすごいので
きっと良い感じで紹介していただけたみたい。
ありがたいなあ、と感謝、感謝。


放送以来、100件を越えるご注文をいただいている。


お中元時期で、もともとのご注文も多い上に
ひっきりなしに電話やFAXでご注文をいただくので
みんなてんてこまいしている。

何しろ全部で3人。


発送の件数が多いので、前日に予め準備をして
朝一度出荷するようにしないと、とても追いつかない。


せっかくご注文くださったお客様に
少しでも早くお届けしたい、とがんばって
パソコンに入力して、伝票をあげて・・


そしていよいよ商品の準備。



5年ほど前までは一人で発送作業をやることも
よくあったのだけれど、今のスタッフになってから
二人があまりにもさばけるので、甘えてしまって
私はまったく手を出していなかった。

よく「3人で全ての作業をやっています」と
説明するのだけれど、あれは真実ではなかった。
ゴメンナサイ・・・


こと発送に関しては「スタッフ2人で全てやっている」状態。


し、か、し、・・・


今の状態では、私も発送を手伝わないと
2人があまりにもかわいそう!

俄然張り切って「私もやるね!」と宣言した。


スタッフが、商品の数をあたって揃えてくれていたので
あとは、伝票と照らし合わせながら、
間違いの無いように梱包していくだけ。


スタッフのうち一人は8時くらいで帰り、
あとは2人での作業となった。

気を遣って、わりと簡単なのを私にまわしてくれる。


・・・え〜と、切れ子の中辛と、辛口を一個ずつね。

次は・・切れ子込みの中辛と切れ子の辛口?


・・・ん? 何か間違ったかも・・


不安になって、梱包を解くと、ああ、やっぱり!

切れ子と切れ子込みを間違えて入れていたりする。



もっと注意しなければ!と気を引き締めて作業を続ける。


そして、やっとあと2件で終わり!という頃・・


あれ?とスタッフがけげんな顔。


どうしたの?と訊くと、「数があわない」という。


切れ子が足りなくて、切れ子込みが余るのだそうだ。


「あ、それきっと私が間違ったのよ」と
確信を持って宣言する私。



・・・・・そうして、せっかく梱包したすべての
荷物をもう一度開けて、再度チェック。

黙々とチェックをしていくスタッフと私。
最初のチェックが終わっても、まだ合わない。

再度チェック。


こうした後ろ向きの作業はエネルギーを奪う。


2度目は、スタッフにチェックをまかせた。


すると、私が最初にチェックをしたはずの荷物が
間違っていた!!


全てが終わって時計を見ると、午前一時近い。




あああああああああ〜〜〜、自己嫌悪!!!

申し訳なさと情けなさで一杯になる。


こんなことなら彼女一人に任せれば、
早く終わったのに・・・

5年間のブランクと、自分が歳をとったことを
思い知らされた。


そうして、改めて二人のスタッフの素晴らしさを
実感した!
何しろ、この5年間、商品の間違いはただの一件もないのだ。


若い頃、「仕事ができないヒト」と言われたくなくて
がむしゃらに働いていた頃を思い出した。


またがんばらなければ!

いまや「仕事ができないヒト」になってしまった
大山はそう心に誓ったのでした。


*もしも間違った商品がお手元に届いた場合は
 大山が間違えたのだと思います。
 すぐにご連絡をくださいますよう、お願いいたします。
| 大山真理子 | 今日の茜屋 | 12:48 | comments(0) | - |
「フリーダム・ジャズ・ダンス」(Freedom Jazz Dance)とめんたいこ
スタンダード・インフルエンスII~ロック・キャンディ
スタンダード・インフルエンスII~ロック・キャンディ
ジョン・トロペイ・フィーチャリング・スティーヴ・ガッド、アンソニー・ジャクソン,ジョン・トロペイ,スティーヴ・ガッド,アンソニー・ジャクソン

5月にアイランド・マジックに行ってから、
スティーヴ・ガッド、エディ・ゴメスのCDを捜しては
良さそうなのがあると聴くようになった。

スティーヴ・ガッドがフィーチャーされている
ジョン・トロペイのアルバム。

ジョン・トロペイは3,4年前に知ったギタリストで
わりと好きなので、早速買ってみた。

"Freedom Jazz Dance"は、アルバムの最後に収められている。

最初は、変則的なリズムについていけず、
ちょっと聴きづらかったのだけれど、我慢して(?)
何度も聴いているうちに、この曲の魅力にとりつかれてしまった。

スティーヴ・ガッドのドラムが溌剌としていて
適度な緊張感と、生き生きした感じがとても良い。
最初苦手だったリズムも、慣れてくると癖になる、というか
次第にたまらない魅力になってきた。


音楽はとても好きなのだけれど、残念ながら知識は全く無い。
CDを聴くときも曲名などはほとんど覚えていないことが多いので
好きな曲でも曲名を知らなかったりする。

でも、このCDには私でも知っている曲がたくさん収められていて
とても親しみやすかった。


"Freedom Jazz Dance"は、紆余曲折の結果、好きになった曲でもあり
とても個性的な曲なので、珍しく曲名も覚えてしまった。

CD自体も素晴らしくて、毎日のように繰り返し繰り返し
聴いていた。(余談ですが、この中の「キャラバン」は
とてもとてもかっこいい!です)



そんなある日のこと、CDの整理をしていたら、
なんと"Freedom Jazz Dance" の入ったCDを見つけた。

アーティストはフィル・ウッズ。
早速聴いてみて、え〜〜っ?!とのけぞった。

同じ曲とは思えないほど違うアレンジ。


スティーヴ・ガッド、・・・じゃなかった、ジョン・トロペイのを
最初に聴いたせいか、すごく違和感がある。



そして2日ほど前、今度はコーネル・デュプリーのCDにも
収録されているのを見つけた。

コーネル・デュプリーはかなり好きなギタリストなので
このCDは何度も聴いているはずなのに、
今までまったく気づいていなかった。


こちらは、わりとゆったりとした暖かい感じ。
コーネル・デュプリーの人柄みたい(直接知ってるわけでは
ないけれど、ステージとかみるとそんな感じなので)

これはこれでなかなか良い。


それにしても同じ曲なのに、解釈やアレンジで
すごく違ってくるんだなあ。

私はジョン・トロペイのが一番好きだけれど
解説によるとこれはかなり変わったアレンジらしいから
私と逆に、「これが"Freedom Jazz Dance"?」
と思う人もいるかもしれない。

最初にどのアレンジで聴くかで、
曲のイメージは固まってしまうのかも。

あれこれ考えているうちに、
これってめんたいこみたい、と思うようになった。

同じ「めんたいこ」という名前でも
メーカーによって、作り方や味は千差万別。
初めて食べためんたいこの味が、
その人にとってのめんたいこのイメージになるのかも。

うちの「喜なりめんたいこ」は、他のめんたいこと
かなり違うので、「これでもめんたいこ?」と
思う人がいるのも当然かも知れない。

最初はとっつきにくくても
聴いているうちにどんどん好きになってくる曲があるように

「喜なりめんたいこ」も最初は「味が薄い」とか
「色が悪い」と思われても
食べているうちにどんどん好きになっていただければ
嬉しいなあ、とCDを聴きながら思った。
| 大山真理子 | - | 01:12 | comments(0) | - |
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